病院・クリニックのチラシは、配る枚数よりも「どこに配るか」で結果が変わります。クリニックポスティングは、医院に通える範囲=診療圏に合わせて配布エリアを組み立てるポスティングサービスです。
通える範囲の外に配っても、来院にはつながらない
患者さんが通院する範囲は、多くの場合、徒歩や自転車、あるいは車で無理なく行き来できる距離までに限られます。どれだけ多くの世帯にチラシが届いても、その範囲の外に配ってしまえば来院には結びつきません。
ポスティングは、配る範囲を住所の単位で決められる数少ない手段です。診療圏に合わせて配布エリアを設計できることが、医療機関の集患にポスティングが向いている理由です。
新聞折込との違い
新聞折込は、新聞を購読している世帯にしか届きません。若い世帯や単身世帯には届きにくく、配布範囲も新聞販売店の区域に左右されます。
ポスティングは購読の有無にかかわらず配布でき、範囲も販売店の区域ではなく、医院を中心とした診療圏に合わせて決められます。
Web広告との違い
Web広告は、検索している人・画面を見ている人にしか届きません。ポスティングは、いま探していない人の手元にも紙として残ります。開院・移転・診療科目の追加のように、まず知ってもらうところから始める場面に向いています。
どちらが優れているという話ではなく、役割が違います。地域の認知をポスティングで広げ、指名で検索された受け皿をWebに置く、という組み合わせが基本の形です。
ポスティングが向いている場面
- 新規開院・移転・分院開設のお知らせ
- 診療科目や診療時間を増やしたとき
- 健康診断・予防接種など、時期が決まっている案内
- 近隣に新しい医院ができて、認知を取り直したいとき
- 駅前や幹線道路沿いなど、人の流れが変わったとき
配布物の内容について
医療機関のチラシは医療広告ガイドラインの対象となり、書ける内容に決まりがあります。表現に迷う点があれば、配布のご相談とあわせてお問い合わせください。
